「挑戦者」の精神が共鳴するスペシャルセッション
プレスカンファレンスでは、スペシャルゲストとしてMIYAVI氏が登壇し、七五三木敏幸代表取締役社長とのトークセッションが実現しました。枠にとらわれず、常に挑戦し続けるMIYAVI氏の姿勢と、自動車を単なる移動手段として捉えず、新しいライフスタイルを提案するHyundaiの「挑戦者」としての精神が共鳴し、会場は熱気に包まれました。
MIYAVI氏は「IONIQ 5のコンセプトカーは、アンプをイメージした外観が純粋にかっこいい。ファミリーでキャンプに行ってギターを弾いてみたい」とコメントしました。さらに、IONIQ 5の外部給電機能(V2L)に触れ、「普通ではありえないような場所、例えば高野山などでライブをやってみたい」と、その可能性に期待を寄せました。
コラボレーション楽曲「Rock You Crazy」については、「IONIQ 5とのコラボレーションということで、実際にクルマにアンプが積んであるため、『アンプリファイ=増幅する』というのが大きなキーワードでした。ギタリストとしてアンプに繋いだ瞬間に強くなったような感覚や、大きな音で人の心を動かすことができる『振動』、『共鳴』、『衝動』といった要素を楽曲に込めました」と語りました。
七五三木社長は、東京オートサロンを「クルマが好きな人が、触って、遊んで、挑戦する場所」と表現し、Hyundaiも挑戦者としてこの場に来たことを強調しました。また、「移動の自由」と「表現の自由」をこれからも提案し続けるとし、近々モータースポーツに関する新しい取り組みや、2026年に発表する「3つのお約束」となるブランドビジョンにも期待を抱かせました。
東京オートサロン2026 主な出展内容
1. IONIQ 5(アイオニック ファイブ)特別コンセプトカー 「IONIQ 5 Plug into Freedom.」
MIYAVI氏のロックサウンドにインスパイアされ、ギターアンプをモチーフにカスタムされたHyundaiのフラッグシップEV「IONIQ 5」特別コンセプトカーが展示されました。プレスカンファレンスでは、ステージ上でトランクが開かれ、ビルトインされたギターアンプが姿を現すと、会場からは驚きの声が上がりました。

この一台は、「IONIQ 5」に備わる外部給電機能(V2L)などの“自由な拡張性”を象徴しています。ラゲッジスペースには、Hyundaiの「情熱」をアンプリファイ(増幅)するギターアンプがビルトインされ、EVならではの静粛性にエモーショナルなサウンド体験が融合されています。プラグを繋ぐことで、クルマが自由な表現のステージへと変貌する可能性が提示されました。「いつでも、どこでも、音を鳴らせる」このコンセプトカーは、表現の自由を携えてどこへでも移動できる、新しい自由の形を体現しています。
2. MIYAVI × IONIQ 5 スペシャルコラボムービー
ブース内の大型スクリーンでは、本コンセプトのために制作されたスペシャルコラボムービーが初公開されました。IONIQ 5が置かれたガレージから大型ライブ会場へと世界が広がっていくストーリーは、Hyundaiがユーザーと共に目指す「自由な未来」への拡張を表現しています。本作品のために書き下ろされたMIYAVI氏の新曲「Rock You Crazy」とパフォーマンス、IONIQ 5がシンクロする映像美を通じて、ブランドのダイナミズムを体感できます。
3. INSTER(インスター)コンセプトカー「INSTER Retro Traveler」
心地よく、ちょうどいいサイズで気軽に走れる「私の特別なバディ」をコンセプトに、どこか懐かしくて気軽に自由に出掛けたくなる「レトロ・トラベラー」をテーマにした一台も展示されました。

長い航続距離や快適な装備、そしてかっこ可愛いデザインを兼ね備えたスモールEV「INSTER」を、懐かしさを感じさせるペールブルーのレトロカラーでコーディネートしたコンセプトカーです。日常でもリゾート気分を感じながら、ON/OFFいつでも一緒に過ごせる、走る楽しさを素直に形にした万能な一台として紹介されました。
Hyundaiが提案する「Plug into Freedom.」
テーマ「Plug into Freedom.」には、プラグを繋ぐことでクルマが自由な表現のステージへと”拡張”されるというメッセージが込められています。Hyundaiが考える移動とは、未来へ挑み続けることです。EVシフト、ユニークなデザイン、オンライン販売を軸にした顧客体験を通じ、「新しいライフスタイル」を提案していくブランドとして、挑戦を続けています。
Hyundai Motor Companyは1967年に設立され、世界200ヵ国以上で事業を展開し、12万人以上の従業員を雇用しています。ブランドビジョンである「Progress for Humanity」に基づき、スマートモビリティ・ソリューション・プロバイダーへの転換を加速しています。ロボティクスやAdvanced Air Mobility(AAM)などの先進技術に投資し、未来のモビリティサービスを導入するためのオープンイノベーションを追求しています。また、世界の持続可能な未来のために、業界をリードする水素燃料電池と電気自動車技術を搭載したゼロエミッション車の導入にも取り組んでいます。
Hyundai Motor Companyとその製品に関するより詳しい情報は、以下の公式サイトで確認できます。



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