イトーキ、ソニー・ホンダモビリティの「AFEELA」と協創:創造性を育む未来のモビリティ空間へ

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協創の背景と目指す未来

イトーキは長年にわたり、「明日の『働く』を、デザインする。」というミッションのもと、オフィスから在宅、サードプレイスに至るまで、多様な環境におけるクリエイティビティ(創造性)とプロダクティビティ(生産性)を高める空間づくりに取り組んできました。デジタル技術の進化とライフスタイルの変容が進む現代において、移動中の時間を含むあらゆる場所で過ごす時間の価値が見直されています。このような状況下で、モビリティを単なる移動手段としてではなく、新たな空間として再構築する可能性に挑戦したいという両社のビジョンが合致し、今回の協創が実現しました。

本プロジェクトでは、空間における姿勢、視線、明るさ、音環境といった要素が、人々の集中、リラックス、コミュニケーションにどのような影響を与えるかという人間工学的な観点から、車内インテリアや照明の理想的なあり方について議論が重ねられています。

「Mobility as a Creative Entertainment Space」の具現化

イトーキは、人が過ごすあらゆる場所において、「働く」と「暮らす」をより豊かにする視点とデザインを追求し続けています。今回の協創で得られた知見は、今後の製品・サービス開発や空間提案に幅広く応用されることでしょう。

「CES 2026」会場で公開されたソニー・ホンダモビリティの公式ビデオメッセージでは、イトーキ常務執行役員 商品開発本部長の長尾和芳氏がコメントを寄せています。長尾氏は、135年にわたり培ってきた人間工学と空間デザインの知見を基盤に、モビリティが創造性と生産性を高める新たな生活空間へと進化し得るという展望を語っています。ビデオメッセージ内で、長尾氏は「Mobility as a Creative Entertainment Space」としての無限の可能性に深く共鳴していることを表明しています。

ビデオメッセージ(YouTube)はこちらからご覧いただけます。
https://youtu.be/e3zkKyId3DM?si=bUOh7BFB2elPtk6q&t=2247
※長尾氏のメッセージは動画内37分27秒頃から登場します。

「CES 2026」ソニー・ホンダモビリティ ブース情報

  • 会期: 2026年1月6日(火)~1月9日(金)

  • 場所: ラスベガスコンベンションセンター Central Hallブース#20800

CES会場への入場には、公式ウェブサイトでの登録が必要です。
https://www.ces.tech/
AFEELAに関する詳細はこちら:
https://www.shm-afeela.com/ja/news/2025-11-20/

各社の概要

ソニー・ホンダモビリティ株式会社について
ソニーグループ株式会社と本田技研工業株式会社が2022年に設立したモビリティテックカンパニー。「多様な知で革新を追求し、人を動かす。」をパーパスに掲げ、高付加価値モビリティの開発・販売およびモビリティ向けサービスを提供しています。2023年にはブランド「AFEELA」を発表し、2025年から初のモデル「AFEELA 1」の予約を米国カリフォルニア州で開始しました。
公式サイト:https://www.shm-afeela.com

株式会社イトーキについて
1890年創業。ミッションステートメントに『明日の「働く」を、デザインする。』を掲げ、オフィス家具の製造販売、オフィス空間デザイン、働き方コンサルティングなど、幅広い「空間」「環境」「場」づくりをサポートしています。ハイブリッドワークの普及や働き方の多様化が進む中で、生産性や創造性を高める空間DX、最適なオフィス運用を支援するコンサルティングサービスなども展開しています。
公式サイト:https://www.itoki.jp/

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