1: 2021/02/16(火) 17:06:57.31 ID:YVgmaU5o0● BE:928139305-2BP(2000)
現在、一般ユーザー向けの国産セダンは、車種数が
比較的多いレクサスを加えても15車種程度です。
景気の悪化に伴う平均所得の減少がセダン衰退の一因です。
平均所得は1990年代の後半から減り始め、いまは少し
持ち直しましたが20年前の水準には戻っていません。
その一方で安全装備の充実などにより、クルマの価格は高まりました。
2000年頃には、1.5リッターエンジンの「カローラセダン」が約150万円で
用意されていました。1.8リッターの「コロナプレミオ」は約180万円、
2リッターのマークIIは約240万円です。「クラウン2.5ロイヤルサルーン」は
約340万円でした。
それがいまでは購入可能な車種が大幅に変わり、150万円で
選べるのはカローラセダンではなくN-BOXのような軽自動車です。
180万円はトヨタ「ヤリス」やホンダ「フィット」のノーマルエンジン車、
240万円はトヨタ「C-HR」などのコンパクトSUV、340万円なら
トヨタ「ヴォクシーハイブリッド」という具合です。
いまのクラウンはもっとも安価なグレードでも489万9000円で
売れ筋の「ハイブリッドRS」は531万9000円ですから、
20年前に比べて約200万円高くなっています。
ここまでクルマの価格が上昇して、所得は逆に下がると、
小さなクルマに乗り替えるユーザーが増えます。
200万円前後の価格帯で、日本のユーザーから歓迎され
るセダンや趣味性の強いクルマを積極的に開発していたら、
国内市場にはもう少し元気があったかも知れません。
以下、ソースで
https://news.livedoor.com/article/detail/19703202/
//p.permalink-system.com/parts/2/20fb372c61865e28df7864725173dc6a.js
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Source: 乗り物速報



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