今日、4月10日は「4点式シートベルト」の日です
4「よん」と10「テン」の語呂合わせです♪
シートベルトといえば、私たちドライバーや同乗者の安全を確保する上で非常に重要な安全装置です。
通常の車両には3点式のシートベルトが標準装備されています(一部例外車種あり)。
そんな中でもスポーツ走行時に必要不可欠なアイテムが4点式シートベルトです。
4点式シートベルトは別名「フルハーネスシートベルト」とも呼ばれ、レースなどに採用されているシートベルトです。
レースでは前後左右に大きな荷重がかかるため、3点式シートベルトでは運転姿勢が大きく乱れてしまいます。また安全性の面でも4点式シートベルトが優秀です。しっかりと体が固定されるため、コーナーリングの際も姿勢が乱れることなく安定したドライビングが可能です。
以上の点から、「3点式シートベルトよりも4点式シートベルトの方が安全で良いのでは?」と思う方もいるかもしれません。しかし4点式シートベルトは現在法律上認められておらず、車検には通りません。
なぜなら、4点式シートベルトはレース走行での使用が前提であるため、ドライバーをガッチリ押さえつける設計となっています。
そのため、日常的に行う左右の目視確認や、バック駐車時の後方確認などの動作をとることは非常に困難です。「固定されすぎているため、日常動作を行うことができない」ということが理由の一つとして挙げられます。
難しい話は別としてやはりサーキット等での「スポーツ走行」には必要不可欠だと思います。
確かに「オーディオのスイッチが押せない!」とか「ドリンクホルダーに手が届かない!」等の不自由さはありますが、公道では「3点式」、サーキットでは「4点式」と割り切って使用すれば問題はないと思います。
ただ、現在の国内外のレースでは、安全性向上のため、「HANS」の装着が義務付けられています。
これは、猛烈なスピードによるスポーツ走行のクラッシュでは、「首が肉体の限界を超えて伸びる」などの現象が起こりうるためで、首の損傷を防ぐ保護システムです。
HANS
ちなみに友人は「カッコイイから」といって公道でも装着したいがため、「3点式」を締めてからその上に「4点式」を締めていましたw
写真では有名な「サベルト」を一例に挙げていますが、他にも「ウィランズ」や「スパルコ」、「TAKATA」など色々なメーカーから発売されています。
しかしながら、私は「サベルトの赤」のごひいきですw
Source: それいけカー吉!クルマのことならまかせなさ~い!






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