1: 2019/11/25(月) 07:52:07.58 ID:Y0Yj9Yn10● BE:842343564-2BP(2000)
県内バス全無料化「1世帯月1000円負担で可能」 熊本で1日やってわかったこと
https://trafficnews.jp/post/91419/2
2: 2019/11/25(月) 07:52:48.38 ID:Y0Yj9Yn10 BE:842343564-2BP(1000)
その結果は、大変興味深いものです。まず、当日のバス、電車の利用者数は約25万人と、ふだんの土曜日の2.5倍になりました。サクラマチのほか、老舗百貨店や大きな商店街が並ぶ中心市街地の来訪者数は1.5倍に増加。
とりわけランチタイム(12時台)には約2倍を記録しました。九州産交グループでは、「無料の日」の経済効果を約5億円と推計しています。
その一方で、渋滞の長さ(最大渋滞長)は59%も減少しました。バスの乗客アンケートでは、「日頃は公共交通を利用しない」人が約36%を占めています。
現実に、乗車時に整理券の取りかたがわからない乗客も目立ち、「無料だから乗ってみた」という人が多い印象を受けました。
むろん、「無料の日」をいちど実施したくらいで、通勤や買い物にクルマを使っている人がいきなり公共交通を使うようになるとは思えません。
しかし、きっかけさえあれば、普段は使わない人がバスに乗ってくれるし、郊外のモールではなく中心市街地にも出向いていく、ということを示した意義は大きいと考えられます。
九州産交グループも、「公共交通の利用促進や渋滞緩和に、一定の手ごたえを感じる」としています。
3: 2019/11/25(月) 07:53:36.56 ID:Y0Yj9Yn10 BE:842343564-2BP(1000)
県内バス通年無料は「1世帯月1000円で可能」
九州産交グループの試算によると、熊本県内の路線バス運行に関わる年間コスト(各社の運賃収入と、赤字に対する補助金の合計額)を県内の総世帯数で割ると、1世帯当たり約1万2000円。
つまり、各世帯が毎月1000円、何らかの形で費用負担すれば、路線バスを通年で無料にすることができる計算です。
もちろん、国や自治体の財政が厳しいなか「税金から月に1000円負担して」と言っても、かんたんではありません。人口密度が比較的大きくバス事業の効率のいい地域と、そうでない地域とで、環境も大きく異なります。
さらに、「税金で負担しているんだから」と、全ての県民が「ウチの集落にも無料路線バスを」と主張したら、月に1000円どころの負担額では到底間に合いません。
ただ、この指摘が、わが国の公共交通、とりわけバス業界のあり方を考えるうえで示唆に富んでいることは間違いありません。
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Source: 乗り物速報




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