ワイパーが1本のワケは?
本日(2020年4月18日)は関東が大雨☂のため、ワイパーに関する話題を。
皆さん、ワイパーが1本のクルマを見かけたことがありませんか?
ベンツなど一部の車種は純正で1本ワイパーを採用しているクルマもありますが、今回はあえて2本のワイパーを1本にしているクルマのことを指します。
ワイパーは言うまでもなく、雨の日にフロントガラスに付着した水滴を拭き取る大切な装置です。
しかしながら「走り」に徹すると、ワイパーにも手が加えられているのです。
なぜ、わざわざ1本にするのでしょうか?
その答えは「レーシングカー」にありました。
理由は
軽量化のため
レーシングカーが速く走るために、軽量化はとても重要です。
軽量化には、ボディの変更、パーツの取外し、素材の変更などさまざまに方法がありますが、究極は「こんなものまで!」というパーツまで1gでも軽くする努力をしています。(スゴイ!)
まさに、レーシングカーの軽量化は細部に至るパーツまでも軽量化をしているのですね。
ワイパーもそんなパーツのひとつです。2本のワイパーを1本に変更した場合、少なくとも「ワイパーアーム+ブレード」「モーター」がそれぞれひとつずつ省略できるため軽量化につながるというわけですね。
しなしながら、市販車両を1本ワイパーにしているクルマもありますが、その理由を調べてみると・・・
まずは、メリット
①軽量化・・・おそらく1キロも軽くならないと思いますw
②見た目・・・レーシングカー仕様になるので何よりカッコいい(自己満足!?)
次にデメリット
①車検に通らない・・・これは悩みどころですね。。。
②視界の悪化・・・助手席側のフロントガラス中央付近がワイパーが停止置になるため、動かさない時の助手席側からの視界が悪くなります。また、運転席側も雨の拭き取り範囲が狭くなるため、雨天時の走行は視界の悪化は避けられませんm(_ _)m
以上のような良し悪しはありますが、何より「レーシー」なスタイルを手に入れる「安い方法」の一つではあります。
実は私も、過去に「1本ワイパー」へ変えて乗っていました。
外から見てそのレーシーなスタイルに「ニヤニヤ」しておりました(笑)
ただ、雨の日は「視界が最悪」でしたので、「ガラコ」は必須でしたし、ワイパーも一回り大きいものに交換していました。
結局、1ケ月もしないうちに、もとの「2本」に戻した事は言うまでもありませんw
ご利用は計画的に♪
Source: それいけカー吉!クルマのことならまかせなさ~い!








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