1: 2019/11/28(木) 06:39:58.53 ID:NMc22gi19
WRC世界ラリー選手権を戦うTOYOTA GAZOO Racing WRTは11月27日、2020年シーズンに向けたドライバーラインアップを発表した。、シリーズ6連覇の経験を持つ“絶対王者”セバスチャン・オジエをエースとするほか、残る2名も新ドライバーを起用する大刷新で悲願の三冠達成を狙う。
シリーズ復帰3年目となった2019年、トヨタはオット・タナク、ヤリ-マティ・ラトバラ、クリス・ミークという3名にトヨタ・ヤリスWRCを託してシリーズを戦い、タナク/マルティン・ヤルヴェオヤ組がドライバー/コドライバーチャンピオンを獲得した。
チームとしては2018年に獲得したマニュファクチャラーズタイトル防衛に挑んだが、メカニカルトラブルやクラッシュなどによりポイントを逃す場面も多く、山林火災で最終戦オーストラリアが開催中止となったこともあり防衛はならず。ヒュンダイに続く、ランキング2位に終わっている。
2020年シーズンに向けては、すでに新王者タナク/ヤルヴェオヤ組がヒュンダイ移籍を発表していたため、トヨタは新たなドライバーを起用する必要に迫られていた。
そしてドライバー/コドライバー/マニュファクチャラーズタイトルの三冠獲得を目指す挑む2020年シーズン、トヨタは全ドライバーを入れ替える大補強を行った。
タナクに代わり、新たにチームのエースと務めるのは、2013~18年までシリーズ6連覇を達成したオジエだ。2019年はシトロエンから参戦し、ライバルよりパフォーマンスで劣るとされるシトロエンC3 WRCで3勝を達成。ドライバーズランキングも3位で速さと安定感は健在だ。
オジエはシトロエンと2020年までの契約を交わしていたが、これを途中解除してのトヨタ加入となる。
ちなみに、オジエが2016年末に当時所属していたフォルクスワーゲンの撤退でシートを失った際、トヨタはオジエ獲得に向けて話し合いを行い、マシンのテストドライブも実施したが、このときは契約には至らなかった。今回の契約はそこから3年ぶりの結実だ。
また、残る2名のドライバーについても新たなドライバーが起用されることになった。ひとりはMスポーツ・フォードから移籍するエルフィン・エバンス、そして下位クラスのWRC2プロで圧倒的な強さをみせた新進気鋭の19歳、カリ・ロバンペラだ。
イギリス出身のエバンスは、タナクと同じくMスポーツで経験を積んできたドライバー。2017年にはオジエとチームメイトとしてシリーズを戦っている。これまでの優勝回数は1回だけだが、2019年は3度の表彰台を獲得。怪我で3戦欠場を余儀なくされたにもかかわらず、ドライバーズランキング5位に食い込んでおり、ミスの少ない安定した走りをするドライバーだ。
元WRCドライバーであるハリを父に持つ19歳のロバンペラは2019年シーズン、シュコダからWRC2プロに参戦し。参戦した11戦中5戦で優勝したほか、リタイアした第4戦ツール・ド・コルス以外の全戦で表彰台を獲得しており、若手ドライバーのなかで抜きん出た速さをみせている。WRC最上位クラス参戦は2020年が初めてだが、初年度から活躍が期待される若手だ。
なお、エバンス、ロバンペラの加入により、トヨタ復帰当初からチームを支えてきたラトバラ、2019年にチームへ加わったミークはシートを失うことになる。
>>2以降に続きます
11/27(水) 21:07配信 オートスポーツweb
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191127-00547221-rcg-moto
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Source: 乗り物速報



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