6月4日は「64馬力の日」です
64馬力ということで、軽自動車の話題を。
その中でも軽自動車初のミッドシップ2シーター、ホンダ・ビートについてです。
ホンダビート
このクルマが発売された時は衝撃でした。
軽自動車というジャンルで、ミッドシップ、オープンカー、そして最新技術を投入したエンジンなど、私たちの軽自動車の概念を根底から変えてしまうほどでした。
このクルマの魅力を挙げるとキリがない位沢山あるので、絞ってお話したいと思います。
まずはスタイリング。
軽自動車枠の中でも一際目立つ、ロースタイル。スポーティーさの中にも親近感のあるボディです。
室内に目を移すとこれまた特徴的なメーターパネルです!まるでバイクを彷彿させるメーター類は走り心をくすぐります。
真ん中にタコメーター、しかも針ゼロは私の大好きな真下の6時の位置!スピードメーターまで6時の位置です。
次はエンジン。
このクルマ専用に開発されたエンジンはDOHCでも、ターボでもなく、なんとSOHCの3気筒12バルブです!
ピュアレーシングにこだわったNAエンジンは、ストレスなく高回転まで回ります。
過給器無しでの64馬力は見事と言うしかありません!さすがホンダです。
そして何よりミッドシップという魅力的なレイアウト。背中からエンジン音が聴こえてくる感覚は感動的です。
当時のインプレッションはこちら。
出典:ベストモータリング
<おまけ>
「ホンダビート」で検索すると、実は下のバイクも出てきます♪
1983年にホンダから発売されたスクーターで、一目見てわかるようにデザインが非常に奇抜w
スポーツカーのボンネット周りのようなフロントやビッグバイクのようなシートカウルなど、そのルックスは近未来的でした。
ただ、どこかチープで特撮ヒーローのマシンっぽさや、デパートの屋上のミニ遊園地にある100円で動く子供用のバイクの香りが漂っている不思議なスクーター。
ただこのビート、当時の原付自主規制最高値である最高出力7.2psをきっちりと発生させるため、ホンダが世界で初めて水冷2スト単気筒を搭載させた革命的な1台であることを忘れてはなりません。
ホンダはいつでもチャレンジングで先進的なマシンを作りますね♪
Source: それいけカー吉!クルマのことならまかせなさ~い!








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