今日、4月9日は「四駆の日」です
「4」(よん)「9」(く)の語呂合わせです。
日本のオフロード4WDの歴史は1951年から始まったと言われています。
それ以降、数多くの個性的なクルマが、日本を始め世界中の自動車市場を活気付けてきました。
そんな国産オフロード4WDの歴史から、名車たちを紹介したいと思います。
「ランドクルーザー40系」
特に北米では絶大な人気を誇りました。現行モデルであるFJクルーザーは、この当時のFJ40がモチーフとなったモデルです。
FJ40の有名な話として「アイドリング中にヘッドカバーに10円玉が立つ」という逸話があります。
当時、4WD用のエンジンのほとんどは粗野な性格のものが多く、大排気量の6気筒であまり高回転まで回さない、FJ40のエンジンがジェントルな印象だっとのでしょう。ワイドレシオの3速MTとの組み合わせは、2速に入れておけば市街地走行は全域カバーする扱いやすさだったと言われています。
もちろん、頑丈さや走破性の高さは、現在の「ランドクルーザーブランド」の礎となるだけのものを備えていた、まさに名車と言えるクルマですね。
写真:トヨタ・ランドクルーザーFJ40
「三菱ジープ J57」
搭載エンジンが2.6リッター4気筒のモデルで、最高出力120PSという数字は、当時の4WD用としては画期的なハイパワーを誇っていました。
このエンジンはもともとは三菱のショーファードリブンであるデボネア用の転用ですから、全長4mのオープントップという軽量な車体には十二分な性能でした。
写真:三菱ジープ J57
「トヨタ・メガクルーザー」
アメリカの軍用車HMMWVによく似た外観を持つ、日本の道路事情には似合わない大柄なボディーサイズの4WDです。
4WSやハブリダクション(ハブ部に減速機構を備え、最低地上高を高くするもの)、インボードディスク、トルセンLSD+デフロックなど、オフロード性能を究極まで高める様々な工夫が盛り込まれていました。
<おまけ>
最近の四駆の希少車といえば・・・
「三菱パジェロ・エボリューション」
1997年~1999年の2年間しか販売されず、わずか2500台しか生産されていないクルマです。
二代目パジェロの末期に登場した、パリ・ダカールラリーのホモロゲーション用に少量生産された特別なモデルで、エンジンは3.5リットルV型6気筒DOHCに可変バルブタイミング機構の「MIVEC」280PSの強力なエンジンを搭載していたり、四輪独立懸架サスペンションだったりと、競技向けならではの仕様でした。
外観も結構ブリブリで「ガンダムチック」な所がイイ!ですね♪






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