科学と笑いの融合が生み出す新感覚の錯覚体験
2026年3月21日(土)から5月17日(日)まで、福岡市科学館にて『よしもと錯覚研究所~笑顔でダマされてください!~』が開催されます。この展示会は、近年メディアでも注目される「錯視(さくし)=視覚的な錯覚」研究の世界的権威と、人々を笑顔にするプロフェッショナルである吉本芸人たちが初めてコラボレーションする、ユニークな企画です。

高度な計算と精緻な設計から生まれた不思議な錯覚作品の数々に、芸人たちの創造性豊かなおもしろ要素が加わることで、“学びと笑顔”にあふれた驚きの体験が提供されます。
世界的権威が監修、吉本芸人が彩る錯覚の世界
本展の主任研究員を務める博多華丸・大吉氏は、「えー!?嘘やんー!?なんでこうなるとー!?と思わず言っちゃう錯覚作品によしもと芸人がコラボした今回の企画展は絶対に楽しいイベントです。福岡市科学館でお待ちしています。」とコメントしています。

作品監修は、世界で唯一の「立体錯視」研究者であり、錯覚アーティストでもある杉原厚吉先生が担当しています。杉原先生は「ベスト錯覚コンテスト世界大会」で4回の優勝を誇り、その作品は世界中で高く評価されています。東京大学名誉教授、明治大学研究特任教授などを歴任し、「計算錯覚学」という新たな分野を立ち上げ、科学と芸術を融合させた数々の不思議な作品を生み出し続けています。

視覚と聴覚を刺激する、多様なコラボレーション作品
本展では、青木マッチョ(かけおち)、ロバート秋山竜次、チョコレートプラネット、中川家 礼二、ニューヨーク、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、とにかく明るい安村、西川きよし、オール巨人、ぼる塾、見取り図、宮川大輔など、総勢43組64名に及ぶ人気芸人たちが、それぞれの持ち味を活かした錯覚作品とコラボレーションします。
展示作品の一例として、「ニューヨーク&N.Y」では、写真を約20cmの距離から見た後、1m以上離れて見ると、お笑いコンビのニューヨークからアメリカ・NYの街並みに変化する視覚的な驚きが体験できます。

他にも、チョコレートプラネットによる波乗りの写真が撮れる「TT兄弟」のトリックアート、中川家 礼二による遠近法を利用したフォトスポット「錯覚の車窓から」、レイザーラモンRGによる立体音響(バイノーラル録音)で歌声が耳元を駆け巡る「RGのあるある3Dオーディオ」、とにかく明るい安村の見る角度でポーズが変わる「とにかく不思議な安村(多シルエット立体)」、西川きよしとオール巨人の絵画「モナ・リザ」のように目線が追いかけてくる「見つめてくる巨匠たち」など、多岐にわたる作品が展示されます。
本展は視覚の不思議を全身で体感する展示のため、画像や動画では表現しきれない驚きの変化が待っています。脳がダマされる瞬間を、ぜひ会場で直接体験してください。
開催概要
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会期: 2026年3月21日(土)~2026年5月17日(日)
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休館日: 3/24(火)、4/7(火)、4/14(火)、4/21(火)、4/28(火)、5/12(火)
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会場: 福岡市科学館(3階 企画展示室)
- 福岡市中央区六本松4-2-1(福岡市営地下鉄「六本松駅」そば)
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開館時間: 9:30~18:00 ※最終入場は閉場の30分前まで(5/2~5/6 は19:00閉場)
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入場料(税込):
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一般:1,600円(前売り1,500円)
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高大生:1,000円(前売り900円)
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小中生:600円(前売り500円)
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未就学児(3歳以上):300円(前売り200円)
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※3歳未満は無料。
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チケット情報: 2026年1月31日(土)10:00より前売り発売開始!
- プレイガイド:ローソンチケット、チケットぴあ、イープラス、セブンチケット、アソビュー!、FANYチケット
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主催: よしもと錯覚研究所実行委員会
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お問い合わせ: よしもと錯覚研究所実行委員会 福岡会場事務局(キョードー西日本内)
- TEL:092-235-3448(平日・土曜 11:00~15:00 / 会期中は無休)




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