スズキ初のEV「e VITARA」に、グッドイヤーの先進EV対応純正タイヤを供給 – 航続距離と走行安定性の調和

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グッドイヤー、スズキ初のEV「e VITARA」へ先進のEV対応純正タイヤを供給

e VITARA

日本グッドイヤー株式会社は、スズキ初のバッテリーEV(電気自動車)である「e VITARA」に、EV対応純正タイヤ「EfficientGrip 2 SUV」が新車装着されたことを発表しました。この採用は、グッドイヤーが掲げる「ready for EV」戦略の重要な具現化であり、未来のモビリティを足元から支える技術の進化を示しています。

スズキのEV世界戦略を担う「e VITARA」

「e VITARA」は、2023年にインドのAuto Expo、そして同年のJAPAN MOBILITY SHOWでコンセプトモデル「eVX」として公開された車両をベースとした量産モデルです。スズキが世界市場に向けて展開するバッテリーEVの第一弾として位置づけられており、同社の強みである四輪駆動技術を融合させた電動4WDモデルとして開発されました。この車両は、持続可能な社会への貢献と、卓越した走行性能の両立を目指しています。

「EfficientGrip 2 SUV」が実現する走行性能と耐久性の芸術

今回「e VITARA」に採用された「EfficientGrip 2 SUV」は、225/55R18 98Vというサイズで、その設計思想は航続距離の最大化と、あらゆる路面での走行安定性の調和にあります。このタイヤは、柔軟なトレッドパターンを採用することで、荒れた路面からのダメージを抑制し、卓越した耐久性を実現します。さらに、ドライ路面からウェット路面まで、幅広いコンディションにおいて高いグリップ力を発揮し、ドライバーに確かな安心感と優れた操縦性を提供します。

グッドイヤーの代表取締役社長であるラミー・エルサビー氏は、「スズキ初のEVのタイヤ開発に携われたことを大変誇りに思います。これは、グッドイヤーの ‘ready for EV’ 戦略に完全に合致します」と述べています。EVの特性に合わせたタイヤ開発は、静粛性、低転がり抵抗による電費向上、そしてEV特有の車両重量と高トルクに対応する耐久性とグリップ力が求められます。「EfficientGrip 2 SUV」はこれらの技術的課題に応え、e VITARAの潜在能力を最大限に引き出す存在として機能します。

このタイヤは、日本を含むインド国外向け仕様車の「e VITARA」に採用されています。



グッドイヤーについて

グッドイヤーは、世界屈指の大手タイヤメーカーとして知られています。約6万4000人の従業員を擁し、世界19か国に51の生産拠点を展開しています。米国オハイオ州アクロンとルクセンブルグのコルマーベルグの2か所に技術開発センターを設け、タイヤ業界における技術と性能の標準を形作る最先端の製品とサービスの開発に取り組んでいます。

詳細については、以下のグッドイヤーのウェブサイトをご覧ください。

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