魂の激突、WBO-AP王座を懸けた国内Sライト級頂上決戦!李健太vs永田大士、U-NEXTで独占生配信

国内Sライト級の頂へ、魂の激突

2026年1月17日(土)、ボクシングの聖地・後楽園ホールにて、「DYNAMIC GLOVE on U-NEXT Vol.39」が開催されます。このイベントのメインを飾るのは、WBOアジア・パシフィック・スーパーライト級王座決定10回戦。前日本王者でWBO-AP同級1位の李健太選手(帝拳)と、元3冠王者で同級2位の永田大士選手(三迫)が、空位となった王座を懸けて拳を交わします。この注目の魂の激突は、U-NEXTにて独占ライブ配信されます。

王座奪取へ、李健太選手の覚悟

李健太選手は、昨年7月の試合で左拳を痛めながらも勝利を収め、その経験を糧に成長を遂げました。永田選手を「戦い辛い選手で嫌なボクシングをする」と評しながらも、「それを乗り越えられる練習を何年間もしてきた」と、自身の技術と精神力に揺るぎない自信を覗かせます。サウスポー同士の対戦となるため、パンチを当てやすい反面、もらいやすいという技術的な側面も警戒しつつ、自身の距離を保ち、左ストレートや上下の打ち分けで試合を支配する構えです。

李選手には、負けられない理由があります。昨年4月に結婚した妻・世奈さんの献身的な食事管理が日々の生活を支え、さらに春には父親になる予定です。家族という新たな命の存在が、リングに向かう覚悟をより強固なものにしています。この王座獲得は、世界主要団体へのランキング入りに大きく繋がり、彼の世界への階段を大きく押し上げる一歩となるでしょう。李選手は「永田選手の粘り強さは世界に通じると思う。そこで気持ちで上回って倒すことができたら自分も上のレベルにいけると思う。今年は全部勝って世界に近づく」と、熱い想いを胸にこの一戦に臨みます。

再起を懸ける永田大士選手

一方、永田大士選手は昨年6月にキム・ジュヨン選手に敗れ、アジア2冠王者の座から陥落しました。約7ヶ月ぶりの再起戦となる今回、彼は王座を取り戻すべくリングに上がります。「人は経験によって強くなる。このチャンスをつかんで、王座に返り咲く」と、過去の敗戦を乗り越え、より強靭な精神で挑む姿勢を見せています。2021年1月に結婚し、2024年7月に誕生した長男を心の支えに、復活への道を歩みます。

接近戦からの連打を得意とする永田選手に対し、李選手がいかに自身のボクシングを展開できるかが、この試合の技術的な見どころとなるでしょう。両者が心身のスタミナを削り合う、まさに魂と魂がぶつかり合うような展開が予想されます。

セミファイナルも注目の一戦

セミファイナルでは、WBOアジア・パシフィック・スーパーバンタム級4位の金子虎旦選手(帝拳)が、節目の10戦目にスー・ハンビン選手(韓国)と対戦します。金子選手は昨年6月に同級転向後2戦目となるこの試合に向けて、「いつ試合が決まっていいように集中し練習してきた。自分を見つめ直せたし、今回は良いところを見せられると思う」と手応えを語っています。特にパンチの正確性とディフェンス強化に力を注ぎました。

スー選手は回転力のある連打と粘り強さを持つタフなファイターであり、金子選手は「倒しがいある相手。自分らしく速さと躍動感をみせてアグレッシブに戦う。今年の目標はタイトル獲得」と意気込みます。2024年8月に結婚し、2025年3月に誕生した長男と共にロードワークに励むなど、家族の存在が彼の力となっています。

その他の注目カード

第4試合では、東日本ミドル級新人王の赤井英五郎選手(帝拳)が約11ヶ月ぶりの再起戦に臨みます。スーパーウェルター級転向を見据え、ベー・ドンミン選手(韓国)との71kg契約体重6回戦が組まれました。赤井選手は「理屈なしで面白いのはバーンと倒してスカッと終わるボクシング。自分の好きな姿を思い描いてリングに上がりたい」と、自身の理想とする芸術的なKO勝利を目指します。

各選手がそれぞれの目標を胸に、2026年最初のリングに立ちます。

開催概要と配信情報

日程

2026年1月17日(土)
配信開始 17:45
開演予定 17:50

会場

後楽園ホール

配信プラットフォーム

U-NEXT独占ライブ配信
見逃し配信も予定されています。
U-NEXT配信ページ

出演者

解説:セレス小林、山中慎介

対戦カード

  • 第1試合<フェザー級4回戦>
    下村 京一郎(共栄 ※デビュー戦)vs. 草野 幸暉(川崎新田)

  • 第2試合<ミニマム級4回戦>
    本田 優貴(八王子中屋)vs. 宮澤 琉夏(伴流)

  • 第3試合<ライト級8回戦>
    阪本 大樹(E&Jカシアス)vs. 中村 駿(ワタナベ)

  • 第4試合<71.0kg契約6回戦>
    赤井 英五郎(帝拳)vs. ベー・ドンミン(韓国)

  • 第5試合<スーパーバンタム級8回戦>
    金子 虎旦(帝拳)vs. スー・ハンビン(韓国)

  • 第6試合<WBO-AP スーパーライト級王座決定10回戦>
    李 健太(帝拳)vs. 永田 大士(三迫)

「DYNAMIC GLOVE on U-NEXT」とは

1954年に始まり、40年以上のテレビレギュラー放送と622回もの興行を誇る伝説的ボクシング番組「ダイナミックグローブ」が、2023年よりU-NEXT独占のライブ配信として新たなステージを迎えています。大場政夫、浜田剛史、辰吉丈一郎、西岡利晃、山中慎介といった世界チャンピオンたちの名試合を数多く中継してきた歴史は、U-NEXTでさらに輝きを増しています。

聖地・後楽園ホールからの臨場感あふれる中継はもちろん、音響やビジョン、照明などの演出面も刷新され、セレス小林、山中慎介、長谷川穂積といった豪華解説陣が試合を彩ります。東洋太平洋タイトルマッチ、アジアパシフィックタイトルマッチ、日本タイトルマッチを軸に、毎月第1土曜日をベースにライブ配信が行われており、すべて見放題で視聴可能です。

「DYNAMIC GLOVE」は“世界を目指すスター候補”を見いだす場として、多くの世界王者や次期世界挑戦を期待される選手を輩出してきました。さらに、世界タイトルマッチを中心に展開する「U-NEXT BOXING」シリーズも配信され、国内外のボクシングファンにとって必見の熱戦が繰り広げられています。

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U-NEXTについて

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