そんな時に安心な「Arteck ジャンプスターター」

筆者の愛車である日本上陸第一号車の06-03G型ルノートゥインゴ。専用ガレージの中で、大切に保管していますが、秋空の元、ドライブに出かけようと思いエンジンを掛けようとしても、セルモーターすら回らない。これは完全にバッテリーが逝っています。

そこで、Amazonにてジャンプスターターを物色していると超軽量、小型のArteck ジャンプスターターを見つけ早速ポチりました。上記が商品本体。丈夫な作りの専用キャリーケースにスマホサイズの本体。こんなに小型で本当にエンジンが始動できるのか不安になりましたが、早速試してみることに。

マイクロUSB端子を使いスターター本体を満充電にします。充電が終了するとブルーのLEDランプが4つ点灯し、スタンバイOK!充電時間は1.0Aの充電アダプターで3時間ほど要しました。

専用ケースに本体をはじめ、ジャンピングケーブルなどが収まります。非常にコンパクト。


トランクに放り込んでおけばイザという時に心強い味方になってくれます。もちろん、車内でも充電は可能です。

スマートフォンの充電は実に迅速。ライトニング&マイクロUSBのスマホ用充電ケーブルも同梱されています。それにしても筆者のiPhone XRと大きさの比較をしてもArteck ジャンプスターターがいかに小さいかお分かりいただけると思います。
◆早速エンジンをかけてみました◆

エンジンを掛けようとキーを回しても無音。トゥインゴに設置された電圧計がピクリとも触れません。

ボンネットを開け、スターター本体にジャンピングケーブルを差し込みます。するとケーブル側のLEDランプが点滅し、正常に稼働していることがチェックできます。

スターター本体の赤い電源ボタンを押し、満充電であることを確認し、バッテリー側の+、-端子にクリップを接続します。

上記がスタンバイ状態。あとは運転席に戻りキーを回せばエンジン始動可能。

電圧計の指針が11.5Vを示しました。12Vには届いていませんが、大丈夫でしょうか?

キーを回すと1.3リッターOHVユニットがあっけなく目覚めてくれました。クルマ側の発電機もせっせと仕事をしてくれ、電圧計の指針は14.2Vを指しています。1.3リッターエンジンは一発始動でしたが、友人の2.0リッターエンジンでは、3回目のクランキングの後、エンジン始動ができました。
iPhoneと変わらないほど小さなスターターでバッテリー上がりのエンジンをあっけなく始動できるのは、驚きました。場所も取りませんし、トランクルームに常設しておけば、大変心強い商品です。
それでは、冬はどうしてバッテリーのトラブルが多くなるのでしょうか。普段、バッテリーは車の走行によって充電・放電を行なっていますが、このときバッテリー内部では化学反応(酸化還元反応)が起こっています。気温が低い場合この反応が弱まってしまうため、電圧が低下してしまうことがあるのです。さらに、冬場は電力消費の激しい「エアコン」や「リアデフォッガー(リアウインドーの曇り止めの熱線)」を使うことも多いため、充電が追い付かなくなってバッテリーが上がってしまうというケースが頻繁にみられるようです。
ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。



コメント