最新の日本のモノづくりがクラシックカーを再構築
クラシックカーへの情熱が世界的に高まる中、ドライバーの感性と高次元で共鳴するパーツを「Made in Japan」で生み出す旧車向けブランド「SYMPHONIC PARTS」(株式会社トランスミッション運営)が、その最新の成果を披露します。70余年の歴史を誇るヨシムラジャパンと共同で、「第17回 ノスタルジック2デイズ」に出展し、日本のモノづくりの粋を集めたクラシックカーの新たな魅力を提案します。

世界初公開!ヨシムラTMR-MJN 4輪用キャブレター搭載ジャガーE-TYPE
今回のイベントでは、1967年式のジャガーE-TYPEシリーズ1に、世界で初めてヨシムラTMR-MJN 4輪用キャブレターが搭載されたモデルがプレミア公開されます。二輪用キャブレターで培われたヨシムラの技術が四輪用に再構築され、ドライバーの意思にリニアに反応するレスポンスと、心を揺さぶる独特の吸気サウンドを実現します。これは、単なるエンジンの改良に留まらず、ドライビング体験全体を交響曲のように調和させる試みと言えるでしょう。

TEINのアクティブサスペンションとヨシムラキャブレターが融合したロータス ヨーロッパ
さらに、国内外で高い評価を得るサスペンションメーカーTEIN(テイン)と共同開発したアクティブサスペンションEDFC5と、ヨシムラTMR-MJN 4輪用キャブレターを搭載した1974年式のロータス ヨーロッパも披露されます。

TEIN EDFC5アクティブサスペンションは、車速や車両にかかるG(重力)に応じて、ダンパーの減衰圧をリアルタイムで四輪別々に制御する革新的なシステムです。芝浦工業大学の渡邉大教授との産学連携により開発されたジャーク(躍度)制御が取り入れられており、これによりシャープなハンドリングと、しなやかでソフトな乗り心地の両立が実現されています。ドライバーが求める挙動を自動で創出するこの技術は、クラシックカーの魅力を現代の技術で最大限に引き出すものです。

ヨシムラの歴史を彩る貴重な展示
ブースでは、これらの最新技術の展示に加え、ヨシムラジャパンの豊かな歴史を物語る貴重な品々も公開されます。1986年に辻本聡氏が米国デイトナインターナショナルスピードウェイを駆け抜けたヨシムラGSX-R750 AMAスーパーバイクレース参戦車 #604や、創業者である吉村秀雄氏が手削りで製作したHONDA S800レースカー用のカムシャフトなどが展示され、日本のモータースポーツ史におけるヨシムラの功績を体感できます。


レーサー鹿島氏と辻本聡氏によるスペシャル対談
2月21日(土)13:00からは、メインステージでスペシャルなトークショーが開催されます。「SYMPHONIC PARTS」開発プロデューサー兼テストドライバーのレーサー鹿島氏と、伝説のレーシングライダーである辻本聡氏が登壇し、「FMドライバーズミーティング」公開収録を兼ねて、1980年代当時のモータースポーツ秘話を語り合います。往年のファンはもちろん、現代のモータースポーツファンにとっても聞き逃せない貴重な機会となるでしょう。


イベント情報
「第17回 ノスタルジック2デイズ」は、2月21日(土)~22日(日)にパシフィコ横浜で開催されます。日本のクラシックカー文化の未来を担う「SYMPHONIC PARTS」の挑戦を、ぜひ会場でご覧ください。
関連リンク
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出展情報サイト: https://okjapan.jp/blog/racerk/2026/02/01/symphonic-parts/
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番組情報サイト: https://okjapan.jp/blog/racerk/
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イベント公式サイト: https://nos2days.com/pc/


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