1: 2021/04/25(日) 23:12:42.42 ID:5ZKQAv3E0
豊田氏の話がヒートアップしたのは、世界で進行している「カーボンニュートラル(脱炭素)」にテーマが移ってからのことである。
「カーボンニュートラルに関する報道を見ておりますと、
『車がすべてEV(電気自動車)になればいい』という話が多いが、そんな単純なものではない。
日本は電力の75%が石炭や天然ガス、石油などのCO2(二酸化炭素)を発生させる化石燃料に頼っています。
これから先はCO2排出量の少ない国で作ろうとシフトしていく可能性がある。
東北で作ったヤリスとフランスで作ったヤリス。同じ車であっても、日本で作ったものは世界で買ってもらえなくなる。
そうなると国内で自動車産業に従事する550万人のうち70万~100万人の雇用に影響が出てくると思います。
いまのまま行きますと、日本で生産ができなくなる可能性があります」
CO2排出量の少ない国へ、トヨタが出て行く可能性まで言及したこの発言が、いま大きな波紋を呼んでいる。
■政府への怒り
例えば、車を作るには大量の鉄が必要になるが、それを作るためにどのようなエネルギーが使われているのか、
火力発電でCO2が排出された電気を使っていないかといったことまで問題視される。
「風力発電などクリーンな再生エネルギーが発達した欧州で作られた車と、
現在の日本のように火力発電に依存した地域で生産された車では、
たとえ性能がまったく同じでも価値が異なってくるのです」(京都大学大学院特任教授・安田陽氏)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f69f9d1c9c1965e5d22a43ae4e99bcafcb714fc
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Source: 乗り物速報




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