街と物語が融合する新たな演劇体験
『記憶の質屋 ほの灯り堂』は、参加者が和柄の羽織をまとい、提灯を手に、音声ARアプリ「Locatone™」から流れる音声を聴きながら神楽坂の街を歩く体験型演劇です。街の随所で、神楽坂はん子、泉鏡花、尾崎紅葉といった神楽坂ゆかりの人物をイメージした役者たちに出会い、会話を通じて物語が進行するという、没入感の高い仕組みが特徴です。


この作品は、イマーシブシアターの手法を通じて、参加者が物語体験を通して神楽坂という街に深い思い入れを抱くことを目指しています。街の魅力を発信する新たな形として、演劇ファンだけでなく、謎解きやレトロ文化、歴史、文学に関心を持つ幅広い層に、演劇に触れるきっかけを提供することが期待されています。
プレ公演に参加した人々からは、以下のような感想が寄せられています。
-
「屋外でのイマーシブシアターは初体験でしたが、想像以上に没入出来ました。普段だと通らないような小道を通ることにもワクワクしました。」
-
「新しい試みで驚きと感動がありました。街に役者さんの演じるキャラクターが溶け込んでいるのがすごくいい!」
-
「現実と演劇世界をシームレスにさまよう感じが素晴らしいです。街、歴史を背景にしたストーリーの魅力に加えて、脚本、演技力、スタッフ力があるからこそ実現できている、すごい公演だと思いました。」
-
「神楽坂という街が好きになりました。再び訪れて散策してみたい。」


梅津瑞樹、寺崎裕香が「記憶の声」として参加
本公演では、音声ARアプリ「Locatone™」から流れる「記憶の声」として、新たに俳優の梅津瑞樹さんと声優の寺崎裕香さんの出演が決定しました。
梅津瑞樹さんは、「神楽坂は奇妙な街で、自分が小説の片隅に迷い込んだかのような雰囲気に満ちています。『記憶の質屋 ほの灯り堂』はそんな想像を叶えてくれます。文字通り、あなたは物語の上を歩くのです。」とコメントしています。

寺崎裕香さんは、「イマーシブが元々好きという事もあり、今回参加できる事がとても嬉しいです。アプリとイヤホンを使ってのイマーシブ体験はとても没入感があり、神楽坂の上品で美しく、情緒ある街を歩きながら、より深く物語に入り込んでゆく感覚はとてもワクワクしました。」と語っています。

公演概要

-
タイトル: 『記憶の質屋 ほの灯り堂』
-
公演期間: 2026年4月22日(水)~5月3日(日・祝)
-
上演時間: 約110分予定
-
定員: 各回24名、1日8回公演(初日と最終日を除く)、全90ステージ
-
会場: 飯田橋 学校跡地(東京都新宿区揚場町2-28) ほか神楽坂周辺施設
-
チケット料金: 5,800円(税込) ※オープンイヤーイヤホン貸出料金込み
関連情報
クリエイティブチーム「ムケイチョウコク」
ムケイチョウコクは、2022年3月1日に発足されたイマーシブシアターのクリエーションチームです。人間と人間との交流を通じて没入体験を創り出すことをコンセプトに、演劇の力で社会を豊かにすることを目指し活動しています。
公式サイト
音声ARアプリ「Locatone™(ロケトーン)」

ソニーの技術を活用した新感覚の音響体験サービスで、現実世界に仮想世界の音が混ざり合うことで、音を聴きながら街を巡る新しい魅力を発見できます。本作では、このアプリが物語体験の核となります。
公式サイト
株式会社NO MORE
2024年創業のスタートアップで、リアルな場で人々の五感を揺さぶる「体験型没入エンターテイメント(イマーシブエンターテイメント)」の企画・開発・プロデュースを行っています。
URL
ロングランプランニング株式会社
2004年の創業以来、「エンタテインメントを、もっと身近なものに。」を理念に掲げ、日本のエンタテインメント産業の市場規模拡大を目指し、イベント主催者への興行支援を行っています。
URL


コメント