1月17日は「117クーペの日」です
乗用車の生産台数がトラックを追い抜いた1968年は、自動車業界にとって、マイカー時代の本格的到来を告げた年。そしてこの年は、いすゞ自動車にとっても記念すべき年。自動車デザイン史に大きな足跡を残し、今もいすゞの車づくりにその命脈が息づく、イタリア・ギア社のジウジアーロのデザインによる名車117 クーペがデビューした年です。エレガントなスタイルでありながらスポーツマインドを存分に感じさせてくれる 117クーペは、高級パーソナルカーの代名詞となりました。まさに「個性化の時 代」がここに始まったといえるでしょう。1966年3月のジュネーブショーで発 表され、コンクール・ド・エレガンスで優勝。さらに同年秋の東京モーターショ ーでも賞賛を博しました。エンジンはDOHC1600cc、120馬力、最高速度200km/h。1969年の広告にある「いすゞは無個性な車はつくらない」とのキャッチフレーズ が象徴的です。
このクルマは日本の自動車史を語る上でも、重要な位置にいる車です。
特に、そのデザインは唯一無二のものであり、現在の車と比較しても劣らない洗練されたデザインだと言えます。
この車を覚えている人がいる限り、117クーペは日本自動車の一つの到達点として、今後も燦然と輝き続けるでしょう。
<番外編>
現代版117クーペの一例
出展:YAHOOニュース
こちらはカスタムされた117クーペです。
スタイリングに関しては、前後のバンパーを取り外してスムージング。純正に対してすこしワイルドに仕上げてあります。
「エンジンは4A-G」
エンジンはAE92後期型の4A-Gに換装されています。この4A-Gはメカチューンが施されており、気持ちのいいエンジンに仕上げてあります。
オリジナルの良さを生かしつつ、現代に合うように手を加えた仕様もイイですね!
Source: それいけカー吉!クルマのことならまかせなさ~い!
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