1: 2019/12/31(火) 20:46:19.83 ID:k+HggmyZ9
ヤマハ発動機は、35年にわたるロングセラーとなった『セロー』(SEROW250)の生産終了を発表、1月15日から『セロー250 ファイナルエディション』を発売する。異例とも言える「終売予告」と、それに合わせて行われたメディア向け取材会で、ヤマハが伝えたかったこととは。
「マウンテントレール」という新ジャンルを切り開いた
1985年に誕生したセローは「二輪二足」というキャッチフレーズで、モトクロスでもトライアルでもない「マウンテントレール」という新しいジャンルを切り開いた画期的なモデル。1997年発売のカワサキ『スーパーシェルパ』やホンダ『SL230』などセローに追随したモデルもあったが、結局ロングセラーとして生き残ったのはセローだけだ。
2005年には250cc化しフルモデルチェンジを、2017年にはいったん生産終了としたものの、翌2018年に環境性能に対応させた現行モデルを発売している。
今回のファイナルエディションは、特にマイナーチェンジなどはせずカラーリングのみの変更となっているが、初代セローをリスペクトしたグリーンとレッドを基調に新たなグラフィックデザインを施した。また、フレームにもそれぞれのグラフィックデザインと同系色の塗装を施しているのもこだわりのポイントだ。
A2サイズの立派なカタログには、ファイナルエディションとともに初代「セロー225」が並べられた写真を採用している。
販売好調も…環境規制対応、グローバル展開の難しさ
国内の年間販売台数がここ数年は3000台ほどで推移しており、単一モデルのセールスとしては好調と言えるセローを、なぜいま生産終了させるという判断に至ったのか。
一つは、2021年から継続生産車にも適用される欧州環境規制「EURO5」に対応させるには大幅な仕様変更を余儀なくされることだ。
もう一つは、「新型を開発したとしても、それは果たしてセローと言えるのか?」という点だ。セロー225からセロー250へ復活させたときも、社内やユーザーからそのような声が聞かれたという。独自の世界観を作り上げたセローならではの難しさと言える。
全文
https://s.response.jp/article/2019/12/25/330153.html
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Source: 乗り物速報
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