ヒール・アンド・トゥー
本題の前になぜ走行中にブリッピングが必要なのかを簡単にご説明します。
私が免許を取った頃(今から約20年前)、走りのテクニックの一つでブリッピングいわゆるヒールアンドトゥーが必須でした。
このテクニックはコーナーの手前で減速して、シフトダウンする時にエンジンの回転を少し上げて、加速時に最適なパワーバンドになるように、ブリッピング(いわゆる空ぶかし)してエンジンの回転を上げて、クラッチをつないで、アクセルオンでコーナーを立ち上がって加速していく技です。
出典:ポルシェカレラカップ
言葉で書くと非常に分かりづらいですねm(_ _)m
このテクニック、これがホント難しくて、回転が中々合わなくて、ギクシャクしてましたね〜。
会社終わってから飲み会断って練習してました(笑)
みんなからは、ガソリンの無駄とか、意味分からん等色々言われましたが、めげずに、ひたすら練習しましたね〜
2〜3ヶ月で何とかカタチにはなってきましたが、もともとが、スポーツカーでは無かったので、シートがイマイチとか、ペダルの位置がとか、シフトノブがとか、気になる所は色々変えましたね。少ない給料から捻出していたので、いつもボンビーでしたね(笑)
このテクニックの効果を実感したのは、初めて参加した富士スピードウェイの走行会ですね。
ストレートからの1コーナーの飛び込みはヒールアンドトゥーが必須でしたし、ヘアピンでは特に感じましたね〜
ただ、絶対速度が高かったので、どうしてもブレーキが弱くなりがちで苦労しましたね。私の車はパワーが無かったので、直線ではまったく勝負になりませんでしたが、コーナーでは大排気量の車といい勝負でした。
前置きが長くなりましたが、このヒールアンドトゥーのヒールの部分いわゆるアクセルペダルをあおる動作を自動でやってくれるという優れものが、自動ブリッピング機能です!
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PIVOT/ピボット 3-drive・PRO スロットルコントローラー 3DP 価格:20,520円 |
上級スポーツカーには、純正で付いているクルマもありますが、国産メーカーでは、まだまだ一部のグレードにある位です。
これのイイ所は、シフトダウン時にアクセル操作が不要になるので、ブレーキに集中できる事が一番大きいですね!また、電子制御なので正確性も高く、オーバーレブの心配もありません。
パーツ自体の値段もそれほど高価ではないので、スポーツ走行する方は是非ご検討されてはいかがでしょうか?
これであなたも、気分はF1レーサーですね♪
Source: それいけカー吉!クルマのことならまかせなさ~い!
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