通常のタイヤは高圧の空気で膨らませたチューブを使うが、エアレスタイヤは弾力性のあるゴムや樹脂でできた無数のスポークがホイールをぐるりと囲み、車両の重さを支えて衝撃を吸収する。
パンクの心配がなくなり安全性が高まるほか、空気圧調整などメンテナンスの手間も減る。パンクに備えた予備タイヤも不要になり、車重を軽くしたり、資源を節約したりする利点もある。
乗り心地や強度、コストなどの課題があり、これまでは一部の産業向け車両にしか使われていなかった。トーヨータイヤやブリヂストンなどほかのタイヤメーカーもエアレス技術の開発を進めている。(ニューヨーク=江渕崇)
2019年6月5日12時9分
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM652R7BM65UHBI00K.html?iref=sptop_8_06
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Source: 車速報
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