「3Dアクデン」シリーズの革新性
「3Dアクデン」は、厚さ3ミリのアクリルに精密な印刷を施したパーツを、ユーザー自身で組み立てて立体模型を完成させる新しいスタイルの鉄道模型です。ガラスを凌駕する純度の高い透明度と割れにくいアクリルの特性を最大限に活かし、組み立てる過程の楽しさと、完成後に美しく飾る喜びの両方を提供します。
本製品では、新型車両「1A系」の床下機器の細部に至るまで、CG技術を駆使して忠実に再現されています。これにより、鉄道の技術的な美しさを手のひらで感じられる体験が実現します。
精密な模型の取り扱いに抵抗がある方でも手軽に楽しめるアイテムとして、また、子供たちが好きな鉄道車両の構造を学ぶ知育玩具としても、幅広い年代層に向けた製品として開発されました。

商品ラインナップと購入方法
「3Dアクデン 近鉄1A系」は、先頭車両(1A101)と中間車両(1A201)がそれぞれ単品で販売されます。価格は各2,530円(税込)です。
購入は以下のオンラインストアで可能です。
広がる「3Dアクデン」の世界
「3Dアクデン」シリーズは、2024年6月に発売された京阪600形2両を皮切りに、着実にラインナップを拡大してきました。これまでに、京阪本線の車両(プレミアムカーやダブルデッカーを含む)、近鉄電車、新幹線(ドクターイエローや500系など)といった現役車両から、昭和を彩った名車までが商品化されています。
さらに、今後はバス車両の商品化も進められており、奈良交通株式会社の協力のもと、今年60周年を迎える「ボンネットバス」をモデル化した商品が近く販売される予定です。
製品開発担当者は、シリーズ第13弾となる今回の製品について、「業界の方々からもご注目いただき、商品化のご相談をいただくようになりました。実車両を限りなく忠実に再現することと、質の良い材料での製造にこだわるため、時間とコストを要する商品ですが、お客様からの『リアル』『すごい』『おもしろい』というお言葉が、次なる挑戦への大きな励みとなっています」とコメントしています。多種多様なニーズに応えるべく、今後も挑戦を続ける姿勢が示されています。


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