市街地コースに潜む危険!
昨日行われた、アゼルバイジャンGPのフリー走行1回目の開始直後、ジョージ・ラッセル選手(ウィリアムズ)がマンホールの上を通過した際に、蓋がマシンに吸い込まれるかたちで外れ、マシンの底部を破損しました。
その後、フリー走行1回目のセッションは安全性確認のため中止となりました。
しかし悲劇はこれだけでは終わりませんでした。
破損したマシンを運搬していたトラックが、クレーンのブームを確実に格納しないで走行したため、途中の歩道橋の下部に衝突、ブームの油圧部分が破損しウィリアムズのマシンにオイルが垂れる始末。
ウィリアムズにとって最悪の出来事でした。
FIAは、原因となったマンホールの蓋の問題は裏側の取り付け部分の破損が原因だったと発表しました。
フリー走行1回目の後に360個すべてのマンホールの安全性をチェックし、その後のフリー走行2回目では問題が発生することはありませんでした。
市街地コースはレース期間以外は、一般車の走行や各インフラの設備もあります。その上で安全確保は最重要課題であり、この様な事はあってはならないことと思います。
ドライバー、コースマーシャルが無事で何よりでした。
Source: それいけカー吉!クルマのことならまかせなさ~い!
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