株式会社G.Oホールディングスが実施したバイクユーザー68名を対象としたWebアンケート調査(2025年12月実施)により、冬の寒さ対策に「よくある」「たまにある」と回答したライダーが合計92.7%に達し、大多数が不満を抱えている実態が浮き彫りになりました。
調査回答者の属性は以下の通りです。
バイクの利用頻度を見ると、「週に数回」が39.7%、「月に数回」が36.8%と、約57%のライダーが週に数回以上バイクを利用していることが分かります。利用目的は「ツーリング」が44.1%と最も多く、次いで「近距離移動・買い物」が29.4%、「通勤・通学」が20.6%でした。
ライダーからは「厚手のグローブを着けても、30分も走れば指先が痛くなる」「冬用ジャケットを着ても背中から冷気が入ってきて体が冷える」といった切実な声が寄せられています。特に「手・指先」の冷えは、電熱製品未使用者の44.1%が最もつらい部位として挙げており、ブレーキレバーを握る指先の感覚がなくなることは、安全面においても大きな懸念材料と言えるでしょう。
電熱製品の認知度は高いものの、「知っているが使ったことはない」が47.1%と、実際の使用経験には大きなギャップがあります。「現在使っている」ライダーは23.5%に留まりますが、その効果は数値にも表れています。
電熱製品未使用者が「手・指先」に最も寒さを感じるのに対し(44.1%)、電熱使用者ではこの割合が32.4%と11.7ポイント低くなっています。また、「背中・腰まわり」も未使用者の10.3%に対し、電熱使用者では2.9%と7.4ポイント減少しており、電熱製品が寒さ対策に有効であることが示唆されています。
電熱製品使用者からは「電熱グローブを使い始めてから、冬のツーリングが苦痛じゃなくなった」「グリップヒーターだけでも全然違う」といった肯定的な声が聞かれ、その恩恵を享受している様子が伺えます。
しかし、電熱製品の導入には依然として高い壁が存在します。電熱未使用者の36.8%が「価格が高そう」、33.8%が「バッテリー・配線が面倒そう」と回答しており、電熱使用者でも同様に「価格が高そう」「バッテリー・配線が面倒そう」がそれぞれ23.5%と上位に挙がっています。これらの課題が解消されれば、より多くのライダーが冬のライディングを快適に楽しめるようになるでしょう。
現在使用されている寒さ対策グッズとしては、「厚手の防寒グローブ」(48.5%)、「厚手の防寒ウェア」(38.2%)、「厚手のインナーウェア」(38.2%)が主流です。しかし、「何枚も重ね着すると動きにくくて運転しづらい」といった不満も聞かれ、よりスマートで効果的な防寒策が求められています。
今後使ってみたい電熱製品としては、「電熱ベスト・ジャケット」(35.3%)が最も多く、次いで「電熱グローブ」(26.5%)が続きます。体幹部と、最も冷えやすい手・指先への対策に高い需要があることが明確です。
今回の調査結果は、バイクユーザーが冬の寒さに深く苦しんでおり、特に手・指先の冷えが深刻な課題であることを示しています。電熱製品は有効な解決策となり得るものの、価格や配線の複雑さがその普及を妨げている現状があります。
アウトドアブランド『PowerArQ』は、このようなバイクライダーの悩みに寄り添い、電熱ベスト、電熱グローブ、電熱インナージャケット、電熱インナーパンツなど、幅広い電熱製品を提供しています。モバイルバッテリー式で手軽に使えるものから、バイク直結タイプまで、多様なニーズに応える製品ラインナップを展開し、ライダー一人ひとりに最適な暖かさを届けることを目指しています。
冬の道を駆け抜けるライダーたちが、寒さから解放され、より安全で快適なライディングを楽しめる未来は、電熱技術の進化と共にきっと現実のものとなるでしょう。
本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社G.Oホールディングス 広報PR担当
E-mail : press@go-hd.jp
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