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豊田の社長が宮崎文夫っぽい格好してスバルの社長に会いに行く
投稿日 2020年3月22日 13:08:16 (エンタメニュース)
1: 2020/03/22(日) 09:42:58.51 ID:s5jY1u0f0● BE:842343564-2BP(2000)
86/BRZに続き、トヨタが「スバルといっしょにつくる いいクルマ」は…MR2?
https://clicccar.com/2020/03/22/963962/
■豊田章男社長がスバルの開発本部に乗り込んだ!
スバルが3月16日、「SUBARU x TOYOTA いっしょに いいクルマつくろう!」と題した動画を公開しました。
その動画には、豊田章男社長がスバルの開発部隊を訪問、中村知美社長をはじめスバルの社員と対話する様子や「自身も好きで乗っており、インプレッサの運転なら中村社長より私の方が上手!」とアピール、さらには同車に中村社長を乗せて走行するシーンまで収録されています。
スバルの中村知美社長とインプレッサをドライブする豊田章男社長
トヨタでは以前より「ザ・スリー・ブラザース」と称するスポーツカー3兄弟(スープラ/セリカ/MR2)のラインナップ復活を目指しており、「スープラ」の復活はBMWとの共同開発で既に実現済み。
そして「セリカ」は2017年に、また「MR2」についても2019年4月にミッドシップスポーツのデザイン商標登録を済ませています。
トヨタ自動車のミッドシップスポーツカー「MR2」
ちなみに「MR2」(Midship Runabout 2seater)は、トヨタが1984年~1999年に渡って生産販売していた国内メーカー初の市販ミッドシップ車で、2代目は2.0L 4気筒DOHC16バルブエンジンを搭載(165ps/6,800rpm)、ターボ車は225ps/6,000rpmを誇っていました。
1999年に後継モデルとなるMR-Sの登場に伴い、生産終了となりましたが、海外ではその後も引き続き「MR2」の車名で継続販売されていました。
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Source: 乗り物速報
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